小美玉市議会 2021-06-11 06月11日-04号
新型コロナウイルス感染拡大防止策として、会議や研修などオンラインで行われるケースが増大しております。しかし、本庁舎でオンライン会議ができるスペースが限られているため、1階の第1会議室を2分割いたしまして、オンライン環境を整備するものでございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止策として、会議や研修などオンラインで行われるケースが増大しております。しかし、本庁舎でオンライン会議ができるスペースが限られているため、1階の第1会議室を2分割いたしまして、オンライン環境を整備するものでございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止策についてです。 今、各市町村はワクチン接種の対応で大忙しと聞きますが、ワクチン接種と同時に必要なのは、やはり徹底したPCR検査によりウイルスを抑え込む体制の整備です。本来、国がその視点に立ち切り、必要なだけ検査する体制を整備すべきでしたが、やってこなかった結果として、今新たな心配、無症状や軽症感染者が感染を広げる見えないクラスターや変異ウイルスの広がりがあります。
今般の新型コロナウイルス感染拡大防止策に伴い、政府及び地方自治体は、各種の補助制度や融資制度を実施しておりますが、現状を鑑みれば、これまでの対策では、まだまだ足りないと言っていいでしょう。不要不急の外出を控えるなどの自粛要請や飲食店に対する時短営業要請により、日本経済に与えている影響は甚だしいものがありますので、この状態から脱却するためには、さらなる強力な経済対策が必要です。
新型コロナウイルス感染拡大防止策については、新型コロナウイルス感染症対策本部会議において協議するとともに、地方創生臨時交付金を活用した様々な対策を講じてきたところです。
今後も新型コロナウイルス感染拡大防止策の市民への周知はもとより、さらなる拡大によって影響が出る場合においては、追加の支援を考えていかなければなりません。 詳細につきましては、質問事項2、質問事項3については担当部長に答弁をさせます。 ○議長(岡田晴雄君) 経済部長、森坂政行君。
今年は,新型コロナウイルス感染拡大防止策としての臨時休校の影響で夏休みが短縮され,学校生活での熱中症予防対策が実施されています。 例年は休みとなる期間中に学校へ通うことから,日本気象協会は,熱中症にかかる方を減らし,亡くなられる方をゼロにすることを目指して啓発活動に取り組んでいます。
今年は,新型コロナウイルス感染拡大防止策としての臨時休校の影響で夏休みが短縮され,学校生活での熱中症予防対策が実施されています。 例年は休みとなる期間中に学校へ通うことから,日本気象協会は,熱中症にかかる方を減らし,亡くなられる方をゼロにすることを目指して啓発活動に取り組んでいます。
下館駅は、3鉄道が乗り入れるターミナル駅、すなわち交通の要衝であり、道の駅グランテラス筑西と連携を図ったイベントを考え、新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底した上で開催し、本市の魅力を広く周知したいと考えております。申請はしてございます。よろしくお願いします。 ○議長(仁平正巳君) 9番 小島信一君。 ◆9番(小島信一君) とてもすばらしいことだと思います。本当にありがとうございます。
また、同時に、地方創生臨時交付金についても触れられ、新型コロナウイルス感染拡大防止策への対応事業が交付対象であり、新型コロナによる学校休業時の対応策としてGIGAスクール構想の整備に活用可能なこと、2番目としまして国の補助金の対象外部分や地方負担分に充てることができること、三つ目としまして補助金の活用を検討する際には地方創生臨時交付金の存在も併せて御検討いただきたいこと等の説明がありました。